事実は小説より奇なりって言葉がありますように、今の法廷というのは、国内も国外もおかしな判決ばかり出てるような気がして、いたたまれません。

法廷モノのドラマ、映画や小説ならこれが好き

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事実は小説より奇なりって言葉がありますように

事実は小説より奇なりって言葉がありますように、今の法廷というのは、国内も国外もおかしな判決ばかり出てるような気がして、いたたまれません。そんな意味では、ドラマなんかの法廷モノの方が安心して見ていられるし、希望があるような気がします。
私が好きなのは、原作は漫画なのですが、それがドラマ化された「家裁の人」です。
片岡鶴太郎演じる桑田判事が大好きで、独自の視点から難事件を、人間的な温かい面を観る人に思い起こさせるようなタッチで描いています。それがなんとも胸にジーンと来るんです。
少年犯罪がメインなので、今もそうですが、荒れた日本の世相も浮き彫りにしています。裁く方も裁かれる少年も、そして、その家族も含めて苦悩に苛まれる、この生き難い社会。
我々もいつ何時、そうした苦境に陥るか分からないという意味で、ドラマの中でも時折ハッとさせられる瞬間が幾度も訪れます。犯罪を犯してしまった少年達にも、その裏にはどうしようもない事情があったりして、単に冷厳に事実だけを積み上げて裁いてしまうのでは、余りにも救いが無さ過ぎる今日の裁判のやり方に一石を投じる問題作であり、ヒューマンドラマと言えます。

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