もう随分前に放送されたドラマですが、「最後の弁護人」というドラマが私は好きでした。

法廷モノのドラマ、映画や小説ならこれが好き

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もう随分前に放送されたドラマですが

もう随分前に放送されたドラマですが、「最後の弁護人」というドラマが私は好きでした。

これは、阿部寛が扮するひねくれ者の弁護士が主人公のドラマで、国選弁護人として奮闘する弁護士を通して、裁判や法制の現実及び人間の葛藤を表現することを主眼に置いたものでした。

私は、このドラマで国選弁護人という言葉を初めて知りました。
国選弁護人とは、裁判になった際に、経済的な事情で、通常の弁護士に弁護を依頼することができない被告人に対して設定される弁護士のことで、低報酬で弁護をすることになるので、弁護士の方々からは敬遠される立場のものです。
このドラマの主人公は、そっけなく、やる気なく振る舞う傍ら、真実を追求する姿勢は常に失わず、裁判で正当な判決が行われるように満身創痍動く姿勢を見せます。その姿がとても魅力的で、弁護士とはこういった仕事なのか、と大変感心したのを記憶しています。
裁判などの法曹界を描いたドラマや映画、小説はたくさんありますが、私の中ではこの「最後の弁護人」に勝るインパクトのあるものは、今のところありません。

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