法律関係はとっつきにくくて苦手なので、法廷モノのドラマや映画、小説などは全くといっていいほど観ないし読まないのですが、大学生の頃、授業で観た昔の映画「十二人の怒れる男」は

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法律関係はとっつきにくくて苦手なので

法律関係はとっつきにくくて苦手なので、法廷モノのドラマや映画、小説などは全くといっていいほど観ないし読まないのですが、大学生の頃、授業で観た昔の映画「十二人の怒れる男」は、モノクロ映画なのですが、とても印象的で面白かったので結構好きです。

内容は、ある未成年の男の子が起こした殺人事件に関する陪審員の討論の話です。
12人の男とは、この陪審員のことです。
この事件には目撃者も証人もあり、動機や犯行に至った経緯もすべて加味し、法廷では誰もが有罪と考えていました。
残るは12人の陪審員の意見。話し合い、全員一致の判決を出すよう求められました。
ここでも誰もが有罪と判断していたのですが、1人の陪審員が「Not Guilty!」と、少年の無罪を主張するのです。

彼が無罪を主張した理由は、この事件のどこかに無罪のにおいがしたとかそういうことではなく、単に「自分まで有罪を主張したら、少年の将来が決まってしまうのだろう」ということでした。
そこから、12人の陪審員の話し合いが淡々と進められていきます。ただそれだけの話なのに、あたかも自分がその中に一緒に参加しているような気分にさえなり、見終わった後、なんだか疲れたのを覚えています。勿論、映画がつまらなくてではなく、いつの間にか自分も陪審員として話し合いに参加していたからです。

話し合いの行方がどうなったかは、ここでは書くことができませんが、法律が苦手な私までも楽しめたし、考えさせられた映画でした。

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