法廷もののミステリーの息もつかせぬどころか、脇目も許さないような展開やスピード、舞台設定などは、残念ながら日本では外国モノに一歩を譲るようです。

法廷モノのドラマ、映画や小説ならこれが好き

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法廷もののミステリーの息もつかせぬどころか

法廷もののミステリーの息もつかせぬどころか、脇目も許さないような展開やスピード、舞台設定などは、残念ながら日本では外国モノに一歩を譲るようです。
特に、悪女モノと言われるジャンルが好きで、カトリーヌ・アルレーやアガサ・クリスティを読み漁りました。
随分古い作品ばかりで、今ではほとんど読まれていないかもしれません。
でも、あの時代に書かれた傑作を越えるようなものは、今でも出ていないと思います。
特に、クリスティの「検察側の証人」は、検察と弁護士の息詰まるようなやり取り、最後の大どんでん返しは圧巻です。
「情婦」というタイトルもあり、私は別物だと思って両方読んでしまいました。
読み始めて、何だこれ、同じじゃないと思いながら、それでも面白くて、二度読んでも満足度は落ちません。映画では、マレーネ・ディートリッヒが主演をしましたが、頽廃感を衣にしたような演技はさすが、映画史に残る名優ならではです。

日本では、世に言う「大岡裁き」の人情裁きが日本の風土に湿っぽく絡んで、それが国民的バックボーンなんでしょうけれど、外国モノは難しい数式を解くような、ドライな証拠と推理の闘いが醍醐味です

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